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今日は肌寒いけど・・・?! ニュース記事に関連したブログ

2011/06/01 14:19

 

 日付で区切るなんて、アホじゃないの?

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関連ニュース

素晴らしい!!

2009/01/24 14:43

 

 新聞を読む=ニュースを読むと勘違いしている人が多い世の中、新聞を読み社説から世の中の流れを読む習慣を身につけることはとても大切だが、このような政府によるメディア支援策が考えられるのかと関心させられた。

 

私は海外に中学・高校の頃に居住していたので、日本語に触れられるありがたいものとして、本、雑誌そして新聞には親しみを感じてきたが、日本語があふれている日本で暮らしていたらそうもありがたくは感じなかったのかもしれない。

 

18歳のフランス人が政府から支給された新聞を読んで、最初はクロスワードパズルや社会風刺漫画を読むところから入って、スポーツニュースや身近な自分の街でのできごとなどを通じて、新聞を読む楽しみ、本当の読み方などを知ってもらえればいいとおもう。

 

フランスは、出生率が2.0を超えるなどとても素晴らしい少子化対策をしてきた。養育手当てを所得に関係なく一律支給する制度の効果が大きいようだが、日本もまじめに「将来、国家を養っていく人材をどのように育てていくのか」という投資判断を真剣に考えていくべきだとおもう。

 

出生させ、勉学させ、国際的に通用し外貨を稼げる人材にするにはどうしたらよいか。日本も社会が一丸となって作り上げていきたい。

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Google Affiliateは、まだか?

2008/10/03 15:38

 

いまからちょうど3年前に直リンク型の自社運用アフィリエイトシステムを出荷して、数社のEC企業様に導入していただいた。それまでのアフィリエイトシステムは、アフィリエイトASP事業者のシステムを借り、アフィリエイターのサイトからアフィリエイトASPを経由して、ECサイトへ訪れるという仕組みであった。私が開発したシステムは、直リンク型であり、アフィリエイターIDなどのパラメータもつける必要なく直リンクにて気軽にアフリエイトができるというシステムであった。

仕組みとして、簡単でECサイトのアクセログに記録される「リファラータグ」という「利用者がどこのサイトから訪問してきたか」という情報をもとにアフィエイトを行うという仕組みだ。

メリット:
1)アフィリエイターは純粋に紹介するだけでコード生成をする必要がないため、執筆能力があれば素人でもアフィリエイターになれた。
2)直リンクであるためSEO効果が抜群に優れた。
3)ASP事業者を利用しないため、アフィリエイターに対しての報酬額上のメリットをつけられた。

デメリット:
1)ECサイトがアフィリエイターを自ら集めなければいけなかった。
2)膨大な数の少額な未払金を経理が管理しなければならなかった。
3)他人のBLOGや大手サイトを自らが運用していると申請をし不正を働くアフリエイト登録者がおり、対策に頭を悩ました。
4)アクセスログと接続するため、システム運用上の手間がかかった。

さて、アクセスログを利用する仕組みであるため、このソリューションはアクセス解析ソフトを発展させることによるほうがソリューションとしての実現性や親和性が高いことが開発を延長していくほど判明してきた。

実際に、アクセス解析ソフト開発ベンダーの数社が、私が手がけた直リンク型のアフィエイトソリューションに興味をもち、ノウハウの提供を求めてきた。すでに開発ロードマップ上には乗っていることだろう。

しかし、純粋にアクセス解析ソフトを発展させるだけでは、デメリットの多くを解決することができない。「アクセス解析ソリューションをASP提供している」「サイト管理者を認証する仕組み」「記事などを書くサイト運営者を組織化しお金を支払っている」の3つの要件に合致をすると、デメリットのすべてを消し去ることができると、私は最近思いついた。

これら3つのことに該当をする要件を満たしている企業は、1社。現時点では、Googleしか存在しない。Google Analytics、Google Webmaster toolそしてGoogle AdSenseの3つだ。しかも、アフィエイト対象企業となる企業とGoogle Adwordsを通じて口座をすでに有しているため、Google affiliateは、Google Adwordsの1つの機能として提供される可能性もある。コンバージョンポイントへもAdwordsのコンバージョンタグをそのまま活用することにより、ECサイトへの手間もなくすことができる。
ECサイトからアフィリエイターへの支払いも、Adwordsへの支払いと一本化することで解決することができるだろう。

ヤフーは、アクセス解析を提供していないが、たぶんたいした手間でもないだろうから、Overtureの仕組みとして提供することになるのかもしれない。また逆にアフィエイトサイトを現在のOvertureの広告が出稿される質の良いメディアに限定をし、グーグルと差別化を図ることが考えられる。

しかし、このSEO効果がある仕組みをGoogleが行うと自らの検索結果が恣意的なものとなり、自己矛盾に陥ってしまう。このため、Googleでは、アフィリエイトシステムにおけるリンク情報をPagePank算出ロジックに組み込み、その情報を排除し恣意的な情報を排除することになるだろう。そうすると逆にアフィエイトを利用するとSEO効果がマイナスの方向に働く危険性も内包することになる。

さて私はなぜ、このような文章をBLOGに書いたのかというと、早くも検索連動キーワード広告におけるビジネスモデルの陰りが見えてきたからだ。ネット広告といえば、バナー広告がインターネット広告として誕生した頃は、かなりクリックがされて楽しかった。広末涼子の顔写真をいれたドコモのバナーを私がデザインをして、ヤフーから賞を頂いたなんて懐かしい記憶もある。クリック率はいまから考えると劇的に高かった。しかし、いまやバナー広告のクリック率は驚くほど低い。街中でのティッシュ配布のほうがコンバージョン率が高いと言える。

広告代理店さんは「ブランディングに役立っている」と説明するが、私は「では、あなたが毎朝最寄り駅で電車に乗られる時に、プラットフォーム上のどこかいつもの定位置から乗られていると思いますが、その前にある看板の広告は、いまなんだったか記憶していますか?」と聞きます。誰もが答えられません。

「人は無駄な情報を排除して頭を情報だらけで混乱させないようにする」という便利なSPAMフィルターともいうべき機能を持っています。深層心理に焼きつくという方もいますし、心理学的にも一部実証されているところもありますが、それはなにか「はっ」とした時だけだと思います。

さて、バナー広告市場が年月を経てたどったクリック率の低下現象よりも、検索連動広告はもっと早く低下をしています。当社のクライアント企業様からも「CPAがますます悪くなってきているので、改善のしようがないが、なんとか改善したい」という要望ばかりが寄せられるようになってきました。実際、去年よりも今年が改善を行うのが困難になってきています。 http://www.bluestar.co.jp/pdf/listingsadv.pdf

このため、Googleは収益はAdwordsによる収益をカバーするための別の収益モデルを作る必要性に迫られるため、バナー広告配信のダブルクリックを買収したり、行動ターゲティングを真剣に開発したりしている。アフィエイトは、媒体会社(AdSense利用媒体)にとっても、価値のある記事を潤沢な販促費をもつ市場に対して発信することができる機会を生むことになるだろう。
 

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資本主義経済の破綻

2008/10/03 15:37

 

3年程前に、欧州系外資証券会社で投資信託運用をしている大学時代に同じゼミだった友人と食事をしながら、「実態経済と株式などによる市場経済が乖離しすぎてはしないか?」という話を長い時間語り合った。

私は、年を経るたびにますます乖離していく状態に疑問をますます感じていた。人類の有史以来「物を作ったり得たりした人が、それを分け合ったり交換し合う ことによって経済は成り立つ」という原理原則から金融技術をどんどん作り出した資本主義社会によって、実態とますますかけ離れてしまっていることに恐怖を 感じていた。金融技術とは、将来の価値をいまに持ってきている技術論であり、リスクを算定する仕組みがベースとなっていると私は考える。すなわち、将来の 価値が想定とずれたり、リスクを担保する仕組みが壊れると決壊してしまうという危険性を持っていると感じていたからだ。

し かし友人は、「人は過去の歴史に学び、それに対処する方法を身につけているから大恐慌と同じ現象は二度と起きない」「経済学者はあらゆる事態を想定して対 応策を用意している」と常にポジティブ。詳しくきくと納得させられる部分も多くあり、誰かが新しい仕組みを思いつくと、政府など誰かがそれを補佐してきて いることを多少理解することができた。

今回の米国金融不安を日本では「日本の住専バブルと同様の現象である」と説明している短絡的な報道 が多いが、その実態を深く調べていくと異なることが良くわかる。今回の米国で発生したケースは、日本のオフィスビルなどでなく、個人の住宅であり、その資 産価値算定が極めて困難であるということ。日本では不動産鑑定士によりオフィスビルの資産査定は、利回り算定や近隣価格などによりある程度のコンセンサス がとりやすく金融機関から悪化した不動産の除償がスムーズにいった。スムーズといっても、日本人のみんなが知っているとおり、それには長い時間が必要で あったのは言うまでもない。米国においては、個人の住宅であり、その1つ1つの査定をするのは困難であり、全米の住宅の416件に1件が不良資産となって いる現状、その量をだれが資産算定をすることができるのか。どれほどの時間がかかるのか。個人住宅は買い手がなければ、どこまでも下落してしまう。米国は 国土が広く、空き家がでてきたブロックはすぐにスラム化して資産価値はますます低下してしまう。そんな地区の住宅は、だれも購入しない。まさにゴーストタ ウン。資産価値はないに等しいところまで下落する可能性すらある。

こうした住宅ローンを投資商品にミックスし、表面利回りを良く見せ全世 界の金融機関に販売していたという。高い金利の商品はリスクが伴うことが世の中の常であったが、2000年頃から、CDS(Credit default swap)という今回の経済混乱となった仕組みが生み出されたのだ。これは、どんなにリスクが高い商品でも、ある程度の保険料を支払うことにより、損失が 発生した場合は損失を補償するという保険商品だ。これを併用しているため、「金利が高く、リスクのない商品」として多く販売されてきた。

保 険引受の最大手が、あのAIGグループなのである。投資商品を一番作っていたのがリーマンブラザーズ証券。今回の世界経済混乱の役者は、遂に表にでて破 綻・国有化にならざるを得なくなったものの、こうした経済の仕組みは富士山型に破綻などが発生してくるため、AIGやリーマンの件は、頂上であったとする と、まだまだ続くことになるのだろう。AIGを破綻させてしまえば、このCDSによる補償がなくなるためますます金融機関が混乱するとの考え方から、救済 することになったと見るのが正しいだろう。

現在、銀行間で短期の資金融通を行うドル建ての取引が成立しないという混乱状態にあるという。銀行間での資金融通は、日本国内でも日本円で活発になされていて銀行間でのキャッシュフローを安定化させてきた。もちろん日本銀行もここに介入して安定化に一役買っている。

現 在、ドル建てで成立しないという異常事態とは、「どこの銀行も倒産するか怖くて資金を貸すことができない」と金融機関同士が相手をみているということで、 先程の「信頼」というものが金融機関内で崩壊したと見ることができる。このため、世界10ヶ国の中央銀行(日本では日本銀行、米国FRB)、65兆円 (!)もの資金をドル市場へ供給することが決定し、日本銀行の総裁が23時半という通常では想定しえない時間に緊急の記者会見をするということをしても、 米国の株式市場が777ドルも下落するという混乱ぶり。

米国の金融界は混乱のまっただ中だが、それが欧州、中国インド、そして日本にも飛び火して、まさに貨幣経済の崩壊物語を読んでいるようだ。(米国財務省職員の方々は、どれだけの期間、帰宅できていないのでしょうね)

人 は歴史に学ぶことはできていのるか。対応策ではなく危機を先のばしするテクニックではないのか。自分に子供がいないのなら、自分だけが将来に渡るゲインを すぐに取得できる金融テクニックに溺れることも理解できないではないが、人類がいますぐ滅びるのではなく、長く続くものと考えるならば金融テクニックに溺 れることなく、物づくりの大切さ、人と人の心が通じ合わないと取引が成立しないという原点。それを守り通していくことが、今回の経済混乱の(後に恐慌と呼 ばれるはず)今後の社会形成に最も必要なことではないだろうか。

ちなみにイスラム社会では、金利をとることはタブーとされている。なにか 過ちをした場合には、無償の社会貢献で償うこととされている。これは最もな教えであるのではないか。イスラム教がどうのということではなく、お金とはそも そも物々交換をするというビジネスの原点において、物がない時に一時的に置き換えるための利便性を考慮して生まれたもの。だから、物質的な価値がある金貨 や銀貨だったはず。だから、それをその手に保管しているからといって金貨が膨張して増えていく訳ではない。

鶏を飼えば卵が生まれる。その卵は売ることができるが、餌や世話が必要だ。鶏もいつかは天寿を全うするときがくる。

私 は、お金は利便性があるためになくなることはないだろうが、労働せずして利益を生むという仕組みに、私たちはピリオドを打つべきと感じるのである。いま手 元にお金がなければ、ルイビトンを購入できなくすれば、ローンに苦しむOLもいなくなる。経営者が商工ローンに苦しんだあげくに自殺することもなくなり、 だれにも迷惑をかけずに会社をたたむ決心をすることができるようになる。

いみじくも現代社会では未曾有の食料危機に直面している。無駄な 掲載消費活動により環境も汚染されてしまった。一部の人たちがパーティを続けたいがために、現在の仕組みを継続しようとしていることに関しては、人類の学 習能力のなさに情けなく感じ、また有史以来つづいている帝国崩壊(資本主義崩壊)がまた起こるのだろうなと予想せざるを得ない。

昨夜、米国の女性議員が金融安定化法案否決についての演説にあった「Party is over(パーティはお終い)」の言葉がとても印象に残っている。まさにその通りなのだ。

米 国民も物を作る楽しみに回帰しよう。住宅ローンがたくさん残っているのに、資産価値のあがった住宅を担保にさらにお金を借りて自動車を買ったり派手に遊ぶ ことは改めよう。なにごとも収入と支出のバランスが重要なのだから。これは、「実りがなければ、その実りの恩恵を得ることができない」という農業をしてい ると当たり前のことなのだから。

権利と義務のどちらが先に発生するのか? それも、実りのことを考えればすぐわかる。 義務を果たさずし て権利を得ることはできないのだ。金融技術は、それを逆にしてしまったから、今回の事態が起きているのだ。それを金融・経済対策の名の元に税金を投入する ことには、私は大きく反対をする。 事態の解決にはならず、延命をすることにより事態を悪化させるだけなのだ。

日本の金融機関は公的資金 注入で悪化しなかった? 国民は、少なくなった銀行窓口で不便を強いられることになったし、企業に融資をしなくなった金融機関ばかりになった。消費者金融 を傘下にして国民を苦しめていないと言えるのだろうか?本当に、国民が負担を強いられていないと言えるのだろうか。

「身の丈にあった振る舞いをする」日本にはなんとすばらしい言葉や文化がたくさんあったのだろう。日本国民が率先をして目を覚まそう。

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StarCrea.jp(スタークレア) 2008年8月分 本日アップ!

2008/08/05 09:51

 

今月は、
田辺みお  http://starcrea.jp/0808a/
椎名沙織  http://starcrea.jp/0808b/
高井みほ http://starcrea.jp/0808c/

今月より、400万画素の映像は有料(980円)となりました。

撮影は、すべて福島裕二さん。
スタジオデビーズ西麻布。7/4撮影。

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StarCrea.jp(スタークレア) 2008年7月分 本日アップ!

2008/07/18 22:17

 


今月は、
朝木智美    http://starcrea.jp/0807a/
麦穂        http://starcrea.jp/0807b/
高松えりな http://starcrea.jp/0807c/
(PC/携帯共通)
今回から写真の数がどーんと増量しました。

是非ともアクセスよろしくお願いいたします。
(私は版権元で告知用にBLOGへ貼り付けておりますが、皆様に関しましては、starcrea.jp内の「著作権について」をお読みの上、ガイドラインに準拠して頂ければ幸いです。)

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日本政府のディホルトは、2011年か。

2008/07/11 13:23

 

ブラジルで普通の英会話教師をしながら、その予知夢の的中率の高さで知られる「ジュセリーノ氏」。予知夢によって世界中での事件・災害を発生の10年以上も前から予知夢で見て、それを公証役場で保管するとともに、これらの情報の正確な送付先の住所さえ夢の中で彼を導く者によって知らされるとのこと。とても信じがたい話ではあるが、その的中率というか現実に起こることの確率が劇的に高い。

彼によると2011年に日本政府はディホルトを起こすという。信じがたい、いや信じたくない話ではあるが、今年に入ってその兆候はかなり顕著となり、日に日に現実味が帯びてきているのを感じている。

日本政府の収支が長年に渡り赤字であり、その赤字幅はますます拡大するばかり。収支トントンの年度予算を決めても、補正予算で景気対策との名目での地方へのバラマキ公共事業は毎年拡大するばかり。政府は増税を匂わせているが、そんなものでは解決しないのは目に見えているほどの巨額な国債発行額だ。これが個人であれば「自転車操業」状態で、借金のために借金を重ねている状態が長く続いている。2003年には、政府債務比率(長期債務残高/GDP)が140%に達している。なぜ、政府が借金しつづけられるかというと、銀行および機関投資家(証券会社/生命保険会社等)がA1格付けでありながらも、国際的には見向きもされない日本国債を購入している。

3年ほど前に、ついに日本は財政赤字が深刻であったEU加盟前のイタリア政府より財政的に悪化状態に突入をしてしまった。当時、イタリア国民は政府を信用していなかったので、イタリアのリラは信頼されておらず、イタリア国民はスイスフランで貯金をするのが一般的であった。当時10万円ほどリラに両替すると持ちきれないくらいの札束を渡された。日本も流通貨幣のゼロが多いのはイタリア韓国(IMF監視下に入ったことがある)に通じるものがあるが、この20年ほどは大雑把に見て1ドル100円近いところでずっと安定していた。

この謎は簡単に解ける。日本政府が発行する国債は、期間投資家などが購入をしてくれるので、発行し続ける。購入してくれる人がいる限り、困ることはない。消費者金融が与信をオーバーしても貸し付けてくれている間は、いくら借金があろうと借りている人は困らない状態と同じだ。なぜ日本の機関投資家は国債を購入するのか。政府からの要請もあるが、日本政府は米国政府発行の米国債を20兆円分保有している。民間の機関投資家などは加えて26兆円分保有している。更に10兆円の米ドル預金が官民合わせて保有している。日本と米国はともに借金大国だが、米国の国債を56兆円分保有していることから、国際的に見て「日本は米国に56兆円の貸しがある」と取られており、ディホルトは発生しないと考えられているようだ。

2003年の富士通総研によるレポートに面白い部分があったので引用する
「第二次大戦後のアメリカの政府債務比率(政府債務/GNP)は110%と、第一次大戦後の30%と比べはるかに高い水準となった。政府債務の規模が経済規模を超えたという点では、現在の日本と共通している。
大戦終結後のアメリカは、民間の資金需要が高まっていく中で大量の国債をそのままにしておくと、国債価格が暴落し国債を保有する銀行が多額のキャピタルロスを被り、経済が混乱するという恐れがあった。戦時中、アメリカの銀行は、民間の資金需要が低迷する中で消去法的に国債投資を増やしていた。商業銀行の資産に占める国債の比率は7割にも達していた。こうした状況は、現在の日本の銀行がやはり消去法的に国債保有を大幅に増やしているのと類似している。」
国債価格支持政策の結果もたらされた緩やかなインフレが、政府債務比率の低下に寄与したことを示している。またこの間、政府債務残高はわずかながら増加したものの、政府債務比率の上昇には大きな影響を与えなかった。」
http://jp.fujitsu.com/group/fri/downloads/report/research/2003/report158.pdf

国際的な資源高は、先進各国がインフレターゲットを大きく上昇させ、意図的にハイパーインフレにより債権・債務をチャラにする計画が潜んでいる可能性がある。今回のサミットで新興国から「投機マネーに大きく課税することも求める」との要望があったのにもかかわらず、「投機マネーによる影響は過敏である」という的外れな回答がなされていることからも、今回の原油上昇は意図的なものである可能性が高い。(イルミナティっぽい政策と言える)

しかし、こうしたことで歯止めがかからない可能性が高い。前述のジュセリーノ氏によると、日本がディホルトが起こすと予知していることの意味はなにかと私は考えていた。日本はディホルトを起こすことは事実上できないはず(起こすと米国(=ドル)にも多大な影響を与えるから)なのに、起こすということは日本と米国が一緒になって世界の他国(特にEU圏から)から切り離されるということではないのか?

インド出身の米国経済学者 ラビ・バトラ氏は、共産主義経済が破綻することを予測し、そのレポートをまとめて脚光を浴びたのですが、彼は10年前から「米国型資本主義経済は破綻する」と述べている。富が富を産み、貧困は貧困を生むことによって富はピラミッドの頂点にどんどん集まるのが資本主義経済だが、それが進むと少ない人数によって富が掌握されるため、実質的に使いようがなくなり資本主義経済がなくなるということだった。

ラビ・バトラ氏がその次にくる経済システムとしてくるのが、仏教的な価値観に基づいた人・環境などに考慮をした新たな社会システムなのだそうだ。(最近読んでないから忘れてきた。読み返してみることにしよう)

日本が破綻するきっかけのヒントは、ジュセリーノ氏が与えてくれている。
「2008年8月6日、東京でマグニチュード(M)6・5の地震が起きる。08年9月13日には東海地方の愛知県岡崎市でM8・6の地震が発生し、3万人が被災し600人以上の死者が出る。この地震は日本でなく中国で起きる可能性もある。09年1月25日には大阪・神戸でM8・9、死者数十万人。10年9月15日には東京と横浜でM8・4の地震が発生し、死者は7万人以上となる」
これらの自然災害によって東京に集中した経済・政治の仕組みが機能マヒとなり、ディホルトの方向に向かうのではないだろうか。それが軍事費を増大しつづ赤字国債を購入してくれるスポンサー(=日本)を失った米国にも、ガツンと効いてくるのではないだろうか。

もし、多くの情報からたてた自分の仮説が正しかった場合、自分はどう行動するべきなのか。歴史がその回答すら教えてくれる。「温故知新」。貨幣経済が壊れた後は、人々は物しか信用するものがなくなる。このため金本位制度が必ず復活するのである。金相場を見てみると、そのことを予感している人たちが多いのか、それとも金好きな国民が多いインドと中国の需要高によるものなのかは不明だが、金の相場が大きく上昇しているではないか。

金も可能性があるが、やはり人は食べないと生きてはいけない生物であることは確かではないだろうか。水産業は原油に依存する産業であることは明らかなので、やはり農業ではないだろうか。農業で原油に頼らずに、なおかつ食料として生産性が良く、ハウス栽培など原油や原油を原料としたビニールなどに頼らず通年で収穫できるものは、なんなのか。いまだわからず。

こうした情報収集をしつつそれに準備をしながらも、8月6日の災害が起きる可能性に備え、避難所でのビジネスを考え面白いものを購入して用意しつつある。

●充電ビジネス用
・ヤマハ製発電機
ガソリン携行缶
・ACタップ複数
・携帯電話充電アダプタ多数

●食料ビジネス用
・缶詰を箱で大量に購入。トウモロコシ、やきとり、おでん、スープ
・パスタ (パスタは意外と長期保存ができる)

●調理器具
・ガスコンロ 複数 (カセットコンロ大量備蓄中)
・コールマン バーベキューセットにホワイトガソリン

●災害用グッズ
・水タンク 20リットル複数個
・LED懐中電灯
ワンセグ

備えあれば憂いなし。楽しい災害ライフ。貯蓄は金の現物や食料へ。災害時はビジネスチャンスである。売ってお金をもらっても次の時代では意味なし。売るのは義理人情と恩。
災害や経済の崩壊によって自然と低炭素社会はやってくる。先進国は95%の削減を2050年までにするよう人口ひとりあたりの排出量は世界中でフェアでいかなくちゃ。いま多くの人口を抱えるアフリカは世界のたった2%しか排出していないのだよ。

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ジムロジャースがトリガーを引いた次なる社会へのシフト

2008/07/01 11:39

 

「原油」「トウモロコシ」「サトウキビ」「金」など資源関連が高騰して歯止めがかからない。こうした事態に、中国やインドの経済発展が背景にあるというけれど、投機マネーがそれを大きく上回り拍車をかけていることは、みんなが知っていることと思うが、こうした事態はなぜ起きたのか?

実はいまから3年前、ジムロジャースという米国人がベンツGクラスのシャーシにSLKのボディを乗せた車で世界中を彼女(いまは奥さん)と旅をして、先進国でない戦時下の国、内乱の国、人口が爆発している後発国などを目の当たりにし、「物資が豊かなのは米国など一部の国だけであるが、インド中国、東欧など人口比率では世界は豊かになってきている。そうなると、個人消費が伸び、工業生産も活発となるために資源が不足に拍車がかかる。資源投資は株式投資と異なり、バカな経営者によってゼロになることはないすばらしい投資対象である」ということを述べた書籍をだして世界中でブームを巻き起こしたのだ。私もこの本が発売された当初、面白そうなので読んだところ世界中をウロウロしている私として共感すべきポイントが多くあり、その当時は金融関係者に会うたびに「ジムロジャースさんの書籍をお読みになりましたか?」と聞いてまわったものだ。そのうち、大和證券が「ジムロジャースファンド」を発売することとなり、彼が来日講演をするというので、大和証券SMBC本社の大会議室に特別に招待してもらい、彼と握手をさせてもらった。

そして3年後。投機マネーがある程度入ってくることは予想をしていたが、これほどまでに資源関連にお金が流入するとは私も含めて誰もが予想していなかったのではないか。株式投資は、経営者の失態などによって大きく価値が下落することが日本でも米国でも多かったために、多くの投資家が失望していたから、このタイミングで資金が流れ込んだことだろうし、中国がオリンピック景気に沸いているために資源関連(鉄や原油)ニーズが高まったこともそれに拍車をかけたことは間違いない。

日本では、今日からリギュラーガソリンの店頭価格が1リットル180円となった。ここ代官山では、ハイオクが210円あたりのようだ。炭素税が賦課される欧州では260円~280円/リットルらしい。これでは車は移動手段とはなりえない水準といえるのではないだろうか。国際線の燃料サーチャージも今日から8000円値上げとなるそうで、海外旅行は激減なのだそうだ。

しかし考え方を変えてみる。今年、ついに北極海の氷がすべて溶けてしまう(昨年の段階でほぼシャーベット状態でこうなることは予想されていた)ことが確実となったいま。資源価格高騰のために消費者は当然買い控えを行っている。自然と消費が抑制されているとも考えられる。私のV8 5500ccのハイパワー車は、この半年で1度しか動かしていない。前回、充電のためにエンジンをかけようとしたらエラー表示がされたのでサービスに持ち込んだのが運行した時だ(ちょうど定期点検でもあったが)。

資源が高くなったのはあまりよくないことなのかもしれないが、資源という限りあるものの消費が抑制されたことは歓迎にあたいするのではないかと考え出したこのごろ。しかし、食料をエネルギーに回してECOと考えるのは、きっとジムロジャースも異議を唱えることだろう。

ブラジルの予知夢をみるジュセリーノ氏は、「2007年12月31日が地球環境にとってpoint of no returnのタイミングであった。しかし、私たちの活動は抑制が効いていないままだ」。洞爺湖サミットで家庭用燃料電池のデモをしているらしいが、そんなのは10年以上も前にやっているべきであったのかもしれない。いまから私たちにできることは、何か。
米国型資本主義経済が生んだ「消費型社会」から、江戸時代の日本型環境循環社会への回帰が必要ではないだろうか。「地産地消」。この言葉が鍵のようだ。車や家庭でのエネルギーは、ゴミや糞尿、下水道などから排出される地元のメタンガスを利用するのもよいらしい。日本は火山国であるので温泉を利用した地熱発電や海に囲まれているための波力発電。海側での風力発電には防風効果もあるそうだ。

農家を軽んじ、マネーゲームに走る国際的な風潮。お金は労働の対価、ありがとうの気持ちがお金という利便性のあるものを生んだはず。その原点に戻っていく日が近い気が、日に日に増していくのは私だけなのでしょうか。

それは日米の両赤字国家がますます暴走をして国家による浪費が加速している現状。マネーゲームに走る国民。毎朝早く起きて愛情を込めて農作物を作っている農家、なかなか釣れない魚を追う漁師さん、苦労している方は自然災害や飼料高、原油高によって廃業の危機。

私たちは、「ひと」として最も重要なことを忘れてはしないでしょうか。ひとは生き物であり、食事をしないと生きていられないのです。誰かは食べ物を作らないと人類は存続しえないのです。タンザニアの国民を飢えさせておきながら、タンザニア産の魚を使ったフィッシュバーガーを100円だからとたくさん注文をして残してはいけないのです。

5年前から40%も雑誌の実売部数が減少したとなげいている出版業界ですが、たくさん印刷をして大量の返本を受け入れて、それを大量の水を利用して再生紙にし「エコしている」なんて宣言するのは、ちょっとおかしいのではないでしょうか。これからはPDF雑誌にしましょう!

環境面、人類のモラル面、経済システムの破綻予兆、どれをとってみても、とても楽観的な私ですら、5年後10年後を予想してみると、悲観的にならざるを得ません。

私たちは、いますぐ江戸時代の環境循環社会を世界規模で実践すべきではないでしょうか。誰から始める? 自分ひとりからでも始めましょう。 なにを? どうやって?
自分ひとりではわからないことだらけです。 なんせ社会を作り直すのですから、意識の高い人たちが集まり、すこしづつそうした人たちで実行をしていく必要がありそうですね。

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My水筒

2008/06/26 13:15

 


最近、ECOで水筒を持ってくるのが流行っているらしい。以前は、ペットボトルでお茶を飲んでいたであろう、OLが事務室でカラカラと氷の音を立てながら水筒でお茶を飲んでいる光景を良くみかけるようになった。
自分が手にしているペットボトルのお茶。毎日飲んだらそれだけでリサイクルに多大なコストがかかる400弱のペットボトルが発生していることになる。自分 も自覚しなくてはということで、最近My水筒(Cool専用)を持ち出した。Juscoで1500円くらいで買ったあまり高くないもの。

水筒を持ち出してわかったのが、これがとても快適だということ。ペットボトルのお茶はすぐに常温になってしまうが、夜に至るまで氷が溶けずに水筒の中で常にお茶(麦茶をいれてる)が冷やされていて、これからの暑い夏には快適そう!

My水筒、エコだけでなくかなり快適でした。重いのではと思っていた水筒もさほど重くないことがわかり、とても楽しみながら利用しています。

 

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StarCrea.jp(スタークレア) 2008年6月分、本日アップ!

2008/06/21 18:33

 


今月は、
澤木律沙  http://starcrea.jp/0806a/
彩川まい  http://starcrea.jp/0806b/
岡本果奈美 http://starcrea.jp/0806c/
です。
是非ともアクセスよろしくお願いいたします。

(私は版権元で告知用にBLOGへ貼り付けておりますが、皆様に関しましては、starcrea.jp内の「著作権について」をお読みの上、ガイドラインに準拠して頂ければ幸いです。)

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